2013年06月19日

日本臨床歯周病学会第31回年次大会に参加して

今年の年次大会は「ペリオドンティストが歯を守る」〜We save teeth~というテーマで、2013年6月15日、16日にて札幌コンベンションセンターで開催されました。長期経過観察を通して歯の保存を考えるというテーマで15日にシンポジウムが開かれ、その中で北海道の山崎英彦先生、千葉県の千葉英史先生のお話は大変すばらしく改めて天然歯の保存ということの重要性を再認識する機会を頂きました。ポスター発表では我々の東北支部から最優秀賞、優秀賞と2つも選ばれ歯周治療レベルの東北の高さを評価していただいたものと思われます。16日は歯科衛生士セッションに参加し、その中で北海道の佐藤昌美さんの講演は、歯周治療における歯科医師と歯科衛生士との密な連携が患者中心の医療を作り上げ、そのことが歯周疾患に罹患した歯牙を長期に保存することにつながるという内容でとても感銘を受けました。歯科医師の研鑽と共に歯科衛生士のレベルアップが今後の医院力には重要となると思われます。
今回の学会は例年通りエムドゲイン、骨補填剤など再生療法に関与する情報は多く伝えられていたが、歯周治療に置ける基本手技、取り組み方、患者さんのモチベーションに関することなど基本的な歯周治療に関する情報が多く盛り込められていました。大変すばらしい学会であったと思われます。帰りのタクシーでひょんなことから千歳空港に向かう途中に支笏湖によっていただき湖を眺めながらの露天風呂に入ってきました。思わぬご褒美でありました。Periodontitis save teeth. 今後も研鑽を積んでいきたいと思います。
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posted by ジュン先生 at 07:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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