2013年07月02日

お酢と体とお口の話

最近の健康ブームにおいてお酢は注目される食品の一つですね。血液をきれいにサラサラにする、やせる働きを高め肌の老化を防ぐ、消化を促進し便秘を改善するなどがお酢の効果があると言われています。
 お酢は料理の文化において塩とともに大切で、旧約清書にも登場するくらいルーツは古いのです。ルーツはヨーロッパ。お酒を作っている過程でどういう訳かできてしまったとのこと。日本には4世紀の末頃、酒を造る技術と一緒に中国から入ってきました。
 お酢と言えば歯がしみるという患者さんがこの間来院されました。お口の中には虫歯はないのに冷たいものがしみるのだそうです。よくよくお話を聞きましたら体の健康のために毎日夜寝る前にお酢をコップ一杯飲んでいるとのこと。歯の表面のエナメル質がお酢の酸で傷ついて虫歯じゃないのにしみるようになってしまったのです。毎日飲むのはさけて飲む時は食事の前にしましょうとアドバイスをしましたらしみるのはだいぶ楽になったとのことでした。
お酢を飲むのは体にはとてもいいのですがお口にはちょっと注意が必要ですね。
お口と歯から始まる健康生活はじめてみませんか。
posted by ジュン先生 at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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